”描き方”
無心になり自然の中での暮らしで感じている
エネルギーをアクリル絵具を使い
色に変換するように描いています。

”森からの聲　とどけたくて”

日々感じていること
森からのこえにならない聲を
皆さんにもお届けしたいと思っています。

私は具体的な「何か」を描いていないので
見る方によって様々な見方、感じ方ができると
思います。

遠い昔の記憶や感情

どこかで出会った景色

ありたい自分を重ね合わせる

時には自分が蓋をしていた思いに触れ
心が掻き乱された

とおっしゃる方もいます。

心惹かれていた部分が
時間の経過と共に変わっていったり

好きな向きが違ってきたり・・・
　　　　　　　
”「じぶん」って案外わからないもの”

アートを心の鏡に使って頂き
アートを通じてご自身の心の変化に
敏感になりご自身を発見していただけたら・・・
　　　　　　　*
　　　　　　　*
　　　　　　　*
絵は縦、横自由にご自身の感性に合う向きを
選んでいただけるようサインは裏側に記しています。
（表にサインをすると向きが限定される為）


「偶然というにはあまりにも」

日々のなかで浮かんでは消える
様々なこと　や出会い。

私たちは奇跡の連続のなかでいきているのかも
しれない。


こちらは2021年に行った
豊田市美術館ギャラリーでの展示

この展示を行う上でも「偶然というにはあまりにも」
という出来事がたくさんありました。
この作品はこの展示の際一番人気のあった作品です。



●作品のタイトル　「偶然というにはあまりにも」
●素材　　　　　　　キャンバス　アクリル絵具　
●サイズ　　　　　　　F30号　910×726×25（ミリ）
●額装　　　　　　　なし
●箱　　　　　　 　　なし
●送料　　　　　　　無料（１万円以上は送料無料）
●返品交換　　　　破損以外の返品、交換は受け付けて
　　　　　　　　 　おりません。